6/30(日)夕ご飯 トンカツ

6/30(日)夕ご飯 トンカツ

雨の日曜日。

全てを諦めて、のんびりと過ごそうかと試みるが、諦めの悪い二人は空を眺め続ける。

その甲斐あってか、雨は止み、僅かではあるが陽も差し込んできた。

この好機を逃してなるものかと、大急ぎで洗濯物を干した後、何をすべきかを話し合う。

結果、スーパーまで走っていくことに。

二人で体を動かし、買い物を済ます。

流れる汗と買い物袋の重みがなんとも心地よい。

自宅に到着し、早めのお風呂を済ませ、早めの夕ご飯へ。

妻の素敵な提案により、今日の夕ご飯はトンカツ。

しかし、妻の仕掛けは一つだけでない。

夏を感じずにはいられない。

塩気がしっかりと効いた枝豆は、一度食べればその手が止まらない。

リプレイのように食べ進めていると、茹でたてのトウモロコシの湯気が目に入る。

トウモロコシからのサインを受け取った僕らは、少しの熱さと戦いながら、トウモロコシにかぶりつく。

「甘い!」

CMのように二人で声を揃える。

やはり、妻の見立てに間違いはない。

そんな妻が作ったトンカツ。

トンカツ定食 2,480円(税抜)

(妻が一番喜ぶ文言です)

まずは、真ん中のカツから頂く。

同じタイミングで食べた妻と目が合う。

どちらからともなく、ハイタッチ。

揚げたてのトンカツと妻。

これが、僕のアナザースカイ。

カツを食べ、ご飯を食べ、キャベツを食べる。

なんて素晴らしい好循環。

しかもこのお店は、ご飯お代わりし放題。

美人女将(妻)に感謝の意を伝え、思う存分にカツと米を味わう。

「幸せだなあ」

加山雄三さんのように、何度も呟く。

妻が疑心の目でこちらを見ているが、幸せの源は妻なので、これはもはや共犯だ。

サイドメニューの新じゃがも、主役を張れるほどのホクホク感。

地元のスーパーでこれが売っていたら、部活帰りに毎日買ってしまうだろう。

ゆっくり食べても、まだ17時30分。

早めの夕ご飯は、気持ちを穏やかにさせる。

夜はまだまだこれから。

この後間違いなく起こるイベントは、甘い物を食べたい欲との戦いだろう。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。