6/25(火)お昼ご飯 炒飯

6/25(火)お昼ご飯 炒飯

先日に起きた、とある事がきっかけで、意気消沈気味の僕。

99%成功していても、1%の失敗を延々と引きずるタイプの人間なので、立ち直るまでに少々時間が掛かる。

妻もそれを理解してくれているので、幾度となく僕を励ましてくれる。
しかし、スーパーネガティブな僕は、セルフで首を絞めつける。

励ましてくれる妻、可愛い。

そんな可愛い妻に気を使わせて、励まされている自分。

クソヒゲメガネ。

消えてなくなりたい…。

とは言うものの、妻がいてくれるから、意気消沈気味で済んでいるのだと思う。

もしこれが一人だったら。

誰もいない広大な野原で、けん玉をしているだろう。

辛くても、元気が出なくても、頑張らなくてはいけない。
それはもちろん、妻の為だ。
そしてそう思えるのは、妻のおかげだ。

だから妻ちゃん、ごめんね。
フル元気になるまで、もうちょっと待っててください。

己に鞭を入れながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

炒飯!

確か以前、妻はこう言っていた。

「今度炒飯弁当やってみたいな」

その今度が、このタイミングとは。
妻は一体何段の引き出しを持っているのか。

恐れおののきながら、炒飯を口に運ぶ。

美味しいなあ…。

お店で食べるようなパラパラの炒飯を、オフィスで味わえるなんて。
中華料理屋さんは、商売あがったりだ。

余計なことはしない、この素朴な味がなんともそそられる。
シンプルイズベストを体現するような炒飯に、思わず天を仰ぐ。

それでありながら、しっかりとコク深く味付けされているので、いくら食べても飽きることはない。

恐らく、様々な調味料を駆使して、この味を出しているが、僕の舌で分かることは「美味しい」ということだけなので、とにかくこの美味を堪能しよう。

妻は、元気が出ない僕の為に、あれこれ考えて炒飯を作ってくれたのだろう。

妻の偉大さを感じると同時に、自分の莫迦さ加減にほとほと嫌気が差してしまう。
しかし、いつまでもうじうじ言っていてもしょうがない。

今日も仕事を頑張って、家に着いたら、やることは一つ。

けん玉をしよう。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。