6/23(日)朝ご飯〜6/24(月)お昼ご飯 牛丼

6/23(日)朝ご飯〜6/24(月)お昼ご飯 牛丼

土曜日は、フットサル→飲み会→お義父さんとの食事~カラオケという夢のような
一日を過ごす。

そんな夢の後ろに待っているのは…。

筋肉痛+二日酔いという悪魔超人コンビ。

ほぼ屍に近い状態で日曜日の朝を迎えるが、妻のサポートのおかげで復活。

復活の大いなる決め手となったのが、このスープ。

妻の優しさを具現化したかのような味わいに、柔らかく煮込まれた野菜たち。
一口飲む度に、体の芯から解けていくのが分かる。

「ありがとう…」

そう呟いたが、小さすぎる声量と雑音すぎる声質で、妻の元には届かなかった。

そして、2本入っているウインナーがなんとも嬉しい。
妻のスープには1本なのに…。

「ありがとう…」

大きめに呟いたが、既に食べ終わって台所に立っていた妻には届かなかった。

とにかく、この一杯で、僕は立ち上がることができた。

そのおかげで、月曜日の朝は気持ちの良いものとなった。

雨が降ろうと関係ない。
傘をさして、風に揺られながら、会社へ向かおう。

メリーポピンズ風に午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

妻は何故いつも抜群のタイミングで牛丼を…。

「ありがとう…」

いただきますの代わりに、妻に届ける。

うめえ……。

空腹のお腹にガツンと来る、肉。
どんなに疲れていようが、眠かろうが、この牛丼を食べれば、仕事が捗ること間違いなし。

安定感と爆発力を兼ね備えたその味付けは、僕の箸を止めさせない。
そう言えば、妻はどういうレシピでこの牛丼を作っているのだろう?
聞きたいような、聞いたら野暮なような。

ええい。今はとにかく喰らおう。

定番のつゆだくが、食す速度を加速させる。

あまりの速度に自分でも恐怖を覚えたので、ゆでたまごで一旦ブレイク。
これだけでも、白飯二杯は平らげる自信がある。

合間合間のプチトマトにも、癒される。

最後に、紅ショウガと一緒に牛丼を喰らう。

「ああ…美味しかった…」

前日、屍だった男とは思えない多幸感。

僕はこれから先、何度も妻に助けられるのだろう。
いわば、マリオとピーチの関係だ。

妻、マリオ。
僕、ピーチ。

せーの、

逆だろ。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。