6/19(水)お昼ご飯 チキンソテー

6/19(水)お昼ご飯 チキンソテー

週半ば。

体も心のゲージも少なくなり、息絶え絶えかと思いきや、僕は元気。
妻も元気。

二人が元気な理由は明白。
明日は休みだからだ。

妻はシフト休、僕は出張の振替休日。
基本的に出張の振替休日は、妻の休日に合わせている。

今は喜んでくれているが、何年かしたら鬱陶しく思われる日が来るのだろうか。

「休みの日くらい、ヒゲメガネの顔忘れてえよ。働け」

とか

「休日のヒゲメガネなんて需要ねえから。働け」

とか

言われてしまうのだろうか。

もし妻がそんな風に変わってしまったとしたら、それは間違いなく僕に責任がある。

僕が真面目に生きていれば、
五年後も十年後も何十年後も、優しくて可愛い妻のままだ。

「いつもヒゲメガネがいてくれて嬉しいよ」

いつまでもそう言ってもらえるように、愚直に頑張ろう。

いや、ヒゲメガネって。

ピントが合わないまま、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

鶏肉、いいねえ。

シンプルなチキンソテーとは、久しぶりの再会。
なんだか嬉しい。

頬を緩ませながら、口に運ぶ。

やっぱり美味しいなあ…。

まるで出来立てのような柔らかさの鶏むね肉は、噛むほどに旨味が広がる。
醤油ベースのソースとの相性も抜群で、チキンソテー一切れで、ご飯が進んで仕方ない。

そして、弾力のある噛み応えが、癖になる。
肉を喰らう。
まさにそんな趣だ。

ご飯に目を移すと、チキンソテーのソースが、ご飯全体にかかっているではないか。

こうなったら、僕の独壇場だ。

何は無くとも、ご飯を食べる、食べる、食べる。

美味しいふりかけ(また詳細失念)も相まって、ご飯を食べる勢いが収まらない。
そこにチキンソテーも加わり、やんややんやの大騒ぎだ。

とどめは安定のゆでたまご。

どーんと打ちあがる綺麗な花火。

一足早く、僕の元に祭りがやってきた。

今年の夏も、妻と一緒に花火を見よう。
楽しみが増えた僕は、キッと背筋が伸びた。

ちなみに去年の花火大会は、曇天に覆われて何も見えませんでした。

あれは悲しかったなあ…。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。