6/18(火)お昼ご飯 ガパオライス

6/18(火)お昼ご飯 ガパオライス

昨晩は友人夫婦と四人で食事。

家でのんびりしている妻も素敵だが、余所行きの妻は、また違った輝きを見せてくれる。

楽しくおしゃべりしている妻。
美味しそうにピザを食べる妻。
取り皿に、サラダを分ける妻。

妻を見ているだけでご飯何杯、いや、ワイン何本でも開けられてしまう。

妻とワインがこんなに合うなんて。
ほろ酔いの脳に、また新しい知識が加わった。

しかし、そんな楽しい夜を過ごした後の朝は、辛い。

分解されていないアルコールたちが、僕の体に居座り続ける。

妻も少し辛そうにしている。

そんな妻も素敵。

なんてことは言ってられない。
お腹にグッと力を込めて、朝の準備を進める。

妻と一緒に準備を進めていると、徐々に体が楽になっていくような感覚に襲われる。

二日酔いにも妻が効くなんて。
カラカラの脳に、また新しい知識が加わった。

こまめに水分補給を行ない、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

え!!!

お弁当ランキング暫定1位(https://ameblo.jp/pomeranian0501/entry-12479086395.html)ガパオライス!

予期せぬ王者の登場に、湧き上がる会場内。

鳴りやまぬガパオコール。

チャンピオンベルトのような目玉焼きを一旦退避させて、ライスを口に運ぶ。

うめえ……。

いつ食べてもセンセーショナルな美味しさが直撃する。

「鶏ひき肉ってこんなに美味しいんですね」
あまりの衝撃に、僕は虚空に問いかける。

そして何よりも、エスニックな味付けが、僕の胃と心を鷲掴みにする。
エスニックな味付けという、何だかよく分からない表現しかできない自分が不甲斐ないが、とにかく美味しい。

もし、本場でガパオライスを食べたとしても、僕はさほど感動を覚えないかもしれない。

もはや僕にとって、妻のガパオライスこそが、本場の味だ。

おっと。
忘れてはならない。

チャンピオンベルトをライスに移す。

半熟の黄身がライスに絡みついたのを確認し、口に運ぶ。

はあ………。

ガパオライスを発明した方、本当にありがとうございます。

妻にもお礼を伝えねば。

感謝の意を込めたラインを送る。

15分後、返信。

「疲れていると思ったから、元気が出るガパオライスにしたよ」

妻を生んでくれたお義父さん、お義母さん、本当にありがとうございます。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。