4/24(水)お昼ご飯 鶏ムネのポン酢炒め

4/24(水)お昼ご飯 鶏ムネのポン酢炒め

とある事情の為、ダイエット計画を企てている妻。

僕からしたら、全くもってその必要は無いと思うのだが、女子には色々あるそうだ。

僕も少なからず協力することに。

と言っても、出来ることは限られているのでまずは夕ご飯から。

ヘルシーさを求めた結果、昨晩は鶏ムネのポン酢炒めを作ることに。
ありがとうクラシルさん。

鶏ムネと野菜を一緒に炒めるだけの簡単な料理だったので、明日のお弁当分も含め、多めに作ろうかと考える。

しかし、ここで葛藤が生じる。

ここでお弁当分を作ったら、僕の明日の楽しみが激減してしまう。
いつもの、蓋を開けた瞬間の輝きを味わえないからだ。
蓋を開けたら、僕が作ったおかず。ガッカリ。

だが、お弁当分を作ったら、妻は楽になる。
朝の時間を、僅かではあるが、ゆっくり過ごせる。

僕の楽と妻の楽。
100対0で妻の楽。

帰宅した妻に、その旨を伝えると、とても喜んでくれた。
ひとしきり喜んだ後の「あなたのおかげで朝寝坊できるよ」という言葉に心の臓を撃ち抜かれてしまった。

その言葉を噛み締め続け、お昼ご飯を迎える。

上記につき、鶏ムネのポン酢炒めについては特になし。
もっとお肉柔らかくせえ。

しかし毎度のことながら、ただおかずを詰めて終わりではなく、ひと手間かけてくれることが嬉しい。

ちくわときゅうりは、妻が光のように一瞬で作りあげたもの。
ちくわの風味ときゅうりの食感がマッチし、口の中を爽快にしてくれる。

ゆで卵に関しては、もう僕が何か口出しするのがおこがましい程の安定感。
ゆで具合といい、塩加減といい、文句なし。

トマトの断面は、打ち上げられた花火のように見える。
お弁当を堪能しながら、今年の夏が待ち遠しくなる。

夏なんてまだまだ先かと思っていたが、ふと暦を見れば既に4月も後半。
あっという間に夏が来て、気が付けば師走を迎えているだろう。

「1年あっという間だねえ」

なんていう凡庸な会話を、これから何十年も妻と繰り返していきたいと願いながら、一杯になったお腹をさする。

あれ…?僕もダイエット必要…?

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。