4/5(金)お昼ご飯 塩コショウ炒め

4/5(金)お昼ご飯 塩コショウ炒め

昨晩から体調が芳しくない妻。
夕ご飯を多めに食べ、早めに就寝。

僕が朝起きると、妻はまだ目を瞑っていた。
いつもは確実に、僕より先に起きる妻がまだ寝ている。
これは相当しんどいのかもしれない。

我が家の大ピンチ。

僕は颯爽と立ち上がり、リビングに向かう。
華麗にパジャマを翻し、脛をドアにぶつける。

その物音で妻が起きる。
ごめんなさい。

朝食とお弁当の準備をしようとする妻を制止、台所に立つ。

こういう時こそ、木偶の坊の出番だ。

パンを焼き、ポタージュを溶かす。

簡易。

いつも手の込んだ朝食を作ってくれる妻は偉大だ。

返す刀でお弁当に取り掛かる。

といっても昨晩妻が鶏むね肉を漬けておいてくれたので、塩コショウで焼くだけ。

ご飯を2秒で詰める。

ゆで卵は冷蔵庫のストックを使用。

トマトが妻がカット。

完成。

僕の労力少なっ。

そうこうしている内に、妻は少し体調がよくなったそうで、
ひとまず病院に行ってから会社に向かうとのこと。

一安心するも、「辛かったら早く帰ってね」とこれでもかと念押し。
普段誰よりも頑張ってる妻。
たまにはこういう日があっても、バチは当たらないはずだ。
会社に着くと妻からのラインが。
「病院から会社に連絡したら、
今日は休ませてもらえることになった」

大安心。
同僚の皆様、本当にありがとうございます。

妻の回復を祈りながら、お昼ご飯。

妻が漬けてくれた鶏肉も、
事前に茹でてくれたゆで卵も
カットしてくれたトマトも、
全てを愛おしく感じる。

普段の美味しいお弁当は、妻の健康の上に
成り立っているものだと改めて実感する。

いつも本当にありがとう。

そして今、妻が苦しんでいることが
なによりも辛い。

馬鹿はなんとかと言うが、
その苦しみを僕に移してほしいと切に願う。

今の僕にできることは1秒でも早く仕事を終わらせ、
妻の元に帰ることだ。

僕は颯爽と立ち上がり、脛を机にぶつける。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
早く良くなってね。