4/4(木)お昼ご飯 鶏の照り焼き

4/4(木)お昼ご飯 鶏の照り焼き

今週の土曜日、妻は午後休になったとのこと。
歓喜雀躍、万歳三唱といきたいが…。

基本的に土曜日は用事のない僕なのだが、
今週に限って友人と野球観戦に行くことになっていた。

この間の悪さよ。

それを証明するにぴったりなエピソードがある。

とある日、中学時代の友人と10年ぶりに会う約束を交わしていた。
とてもワクワクしていた前日に連絡が。
「ごめん。嫁が出産したからまた今度でいい?」

しょうがない。喜ばしい報告だ。
すると高校時代の友人から連絡が。
「明日会えない?」

渡りに船。
ワクワクを継続し、明日に備える。

朝起きると連絡が。
「ごめん。嫁が双子を出産したからまた今度でいい?」

どういうこと?

聞けば、両友人ともに予定日はだいぶ先だったのだが、突然急展開したとのこと。

安産祈願の神社でも建てて祀られようかしら。

そんな僕を見て、付き合った当初は「気にしすぎだよ」と言ってくれていた妻も今では「お祓い…いく…?」と気を使ってくれている。
いつも申し訳ないっす。そしてありがとう。

プラスαの感謝をしながらわっぱ弁当を開く。

おいしそう。

読唇術を使わなくても何を言っているか分かるくらい、
口がはっきりと動く。

緩々の頬をキュッと締め、鶏肉を口に運ぶ。

おいしい。

もはや声に出てしまう。

いつもと同様に鶏むね肉とは思えない柔らかさ。
かつ、肉厚でボリューミーな噛み応えは全男子納得の仕上がり。

味付けも完璧で、脳内広辞苑が3ページしかない僕ではこの味を表現できないことが悔しい。
なので声の大きさで表現

おいしー!!!!!!!!!!!!!

そしてご飯にも照り焼きのタレがかけられている。
これこれこれこれ。
その完成度に思わず、食べながら頷いてしまう。
鶏肉だけに一石二鳥。

ゆで卵とトマトのいつもの布陣も盤石。

いつものように妻に感謝していると、
ふと、妻との出会いを思い出す。

先輩との野球観戦が雨により中止になったあの日。
己の間の悪さに落胆しながら向かった場所で妻と出会えた。

もし晴天だったら…。
もし野球観戦していたら…。
もしそのまま帰っていたら…。

もしかしたら僕は、強運の持ち主かもしれない。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。