4/1(月)お昼ご飯 ウィンナー

4/1(月)お昼ご飯 ウィンナー

出張で家を離れると、日頃の幸せな時間をより尊く感じる。

それと同時に、元来心配性な僕にとって、妻を一人にすることはとても不安でとても心苦しく感じる。

もう一人僕がいたら…と思うが、それはそれで妻が大変になるから諦めよう。

出張から帰った次の日の朝も、テーブルにはお弁当が用意されている。

感極まる僕。

たかが一泊二日の出張でこうなるのだから、もし単身赴任なんてことになってしまったら、僕はもういよいよ二人になると思う。

僕の為、妻の為にも、単身赴任が訪れないことを祈りながら家を出る。

出張の資料をまとめ、待ちに待ったお昼ご飯。

実のところ、今朝はちょっとしたトラブルが発生し、お弁当を作る時間は10分もなかったはず。

しかし妻はその短時間でも、愛情たっぷりの彩り鮮やかなお弁当を作り上げてくれる。

ただ作って、ただ詰めるのはでなく、色合いなど細かいところにまで気を配ってくれる妻。

僕は妻のセンスに絶大なる信頼を置いている。

ダサダサヒゲメガネの僕にとっては、妻は大事なコーディネーターであり、スタイリストであり、プロデューサーだ。

負担多っ。

いつもながらたくさんのウィンナーは見てるだけでウキウキし、食べれば更にウキウキウキウキ止まらない。

ウィンナーを食べた後に、ふりかけがかかった雑穀米を頬張る幸せよ。

ゆで卵とトマトは、妻弁当軍に欠かせない戦力。

この二人がいることにより、味・見た目・内容、全てが充実する。

サッカー日本代表で言えば、両サイドバックの長友選手と酒井宏樹選手のような存在だ。

ちなみに妻は堂安選手がお気に入り。

いつ何時、どの角度からでもゴールを決められる妻のお弁当はまさにエースストライカー。

妻のお弁当、半端ないって。

今さらそれは、古いって。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言。

美味しかった。