3/18(月)お昼ご飯 炊き込みご飯

3/18(月)お昼ご飯 炊き込みご飯

昨晩の感動そのままに、今日のお昼にも現れてくださった妻の和食たち。

いつもは開けるまで何が入っているか分からないが、
昨晩、妻が台所であまりにもニコニコしながらルンルン気分で作業をしているので、思わず近寄ってしまった。
そこには、炊き込みご飯と肉じゃがを嬉しそうにわっぱ弁当に詰めている妻の姿があった。

可愛い。

お弁当に詰める作業をこんなにも愛らしく行なえるものかね?
妻のラブリーさに眩暈がしそうになったが、エプロン姿の妻を凝視して、気持ちを落ち着かせた。
ああ。眩暈が。

そんな幸せな日曜日に替わって訪れる月曜日という試練も、妻のお弁当があれば乗り越えられる。
なんて心強い存在なのか。
失う前に気が付く大切さ。改めて、感謝の気持ちが湧き上がる。
とりあえず今日はハーゲンダッツを買って帰ろう。

お弁当で会う炊き込みご飯は、以前と同じように、食卓の時とは違った顔を見せてくれる。

一晩経って更に味が染み込み、しいたけや油揚げを齧ると、濃厚かつ爽やかな和の風味が口の中を通り過ぎる。
ご飯にもお出汁が浸透し、咀嚼するたびに深く頷いてしまう。

もちろん肉じゃがも同様だ。
昨日よりも今日、今日よりも明日と、どんどん味が染み込んでいく。
これまた咀嚼するたびに深く大きく頷いてしまう。
遠目に見たら、ヘッドバンキングくらい何度も頷いてしまう。
和食を極めるとロックに昇華してしまうことを、今日学んだ。

昨晩の和食だけでなく、僕の大好きなゆで卵も同乗してくれているのがニクい。

何度も言うように、妻のこういうひと手間に心をグッと摑まれる。

僕が喜ぶと思って入れてくれたのかな?
彩りを鮮やかにするために入れたのかな?
ノリで入れたのかな?

幸せな思案を巡らす。
脳裏に、エプロン姿の妻が現れる。

ああ。眩暈が。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言。
美味しかった。