3/16(土)夕ご飯 たこ焼き

3/16(土)夕ご飯 たこ焼き

来月、友達夫婦を呼びホームパーティーをすることになり、何を作るか迷っていた妻。

二人であれやこれやと話し合った結果、「たこ焼きパーティー」略して「たこパ」に決定。

そうと決まれば、妻はやる気満々で心身ともに準備を始める。

サイドメニューはどうしよう。

お酒はどうしよう。

諸々どうしよう。

一生懸命におもてなししようとする妻。

可愛い。

東京オリンピックの指揮は妻が担当したら大成功すると思う。

親バカならぬ旦那バカになってしまう。

ん?バカ旦那の間違いじゃないかって?

しゅん。

そんなこんなで、昨晩は妻の「たこパの練習がしたい」との要望により、二人だけのたこパが開かれることになった。

仕事を終えた妻を迎えに行き、二人でOKストアに向かう。

たこやお酒を買い込み、準備万端。

ふと、付き合っていた頃の時間を思い出す。

あの頃もこんな風にお酒や食材を買い込んで、色々なところに行ったな。

ああ、センチメンタル。

なんて思いにふけていたら、後ろからカートを押したおじいちゃんに激しく追突される。

しゅん。

自宅に到着し、たこパの準備を始める。

餃子といい、たこ焼きといい妻はとても器用に作業を進める。

本当に僕の出番はない。

東京オリンピックの指揮は僕が担当したら大失敗すると思う。

僕があたふたしてる間にたこ焼きは完成。

なんて綺麗な円。

広い宇宙を俯瞰で見たらこんな感じだろう。

出来立てのたこ焼きにソースとマヨネーズをかけ、カツオ節を降り注ぐ(青のりは失念)

もう我慢できないと口に運ぶ。

外はカリカリ。中はふんわり。

テンプレートのような言葉が、採れたての鮮魚のように新鮮に染み渡る。

たこ焼き1個で100個の「美味しい」が現れる。コスパ良。

急いで2個目を頬張り、ハフハフしながら妻を見る。

ハフハフしている。

かけがえのない時間というのは、こういう事を言うのだろか。

たこ焼きと幸せを噛み締め、グラスに手をかける。

「今度は任せて」と僕は自信満々に2週目のたこ焼きを始める。

竹串を器用に使い、クルっと回す。

そんなイメージで竹串を使う。

グシャっと崩れる。

………。

「お酒飲んでていいよ?」

しゅん。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

※満腹すぎて完食後の写真撮れませんでした。

・まとめの一言。

美味しかった。