3/14(木)夕ご飯 餃子

3/14(木)夕ご飯 餃子

(焼いた後の画像がない理由はのちほど)

出張の振り替え休日と妻の休日が被った木曜日。
厳密には、妻の休日に僕の振り替え休日をカットインした木曜日。
こんなに幸せな日はない。

前日の夜は外で晩酌をして、「休日の前夜」というゴールデンタイムを過ごした。
「明日になってほしくないよお」と妻。

可愛いな。
ああ可愛いな。
可愛いな。

僕の中の芭蕉が一句読む。

しかし、刻一刻と進み、木曜日の朝を迎えた。
目を覚ますと、気持ちよさそうに寝息をたてる妻。

幸せだ。
ああ幸せだ。
幸せだ。

僕の中の田原坊が一句読む。
※「松島や~」の句は松尾芭蕉ではなく、
田原坊という狂歌師が作ったという驚愕の事実を水曜日夜~木曜日の朝にかけて知りました。
徹底したリアルタイム。

二人で充実した休日を過ごし、あっという間に日が暮れる。
「本当に休みはあっという間だね」
聞きなれた言葉でも妻の口から発せられると、より染みわたる。
こういう休日をこれからもたくさん過ごせるようにもっと頑張ろう。

夕ご飯は前日の夜から決まっていた「餃子」
スーパーでビールも買い込み万全の状態。

妻は餃子を作るのがとても上手。
それは味だけでなく、造形も含め完璧なのだ。
思わず写真を撮ってしまった。

謝謝。
感謝を述べてしまうほどの美しさ。
高倉健さん以上に不器用な僕は出る幕もなく、アホ面を引っ提げて食器の準備をした。

手際よく餃子を焼き始め、瞬く間に完成。
キンキンのビールを乾杯し、喉をかっぴらく。

絶頂の波が押し寄せてくるが、グッとこらえ餃子を口に運ぶ。

一句も読めない。

「俺の一生にも、一度くらい幸せな日があってもいいだろう」
長州力が藤波辰巳(現:辰爾)に初勝利したときの名言が頭を駆け巡る。

皮はパリッとして、最高の焼き加減。
餃子のタネにはひき肉だけでなく、キャベツと白菜がびっしり詰まってとてもジューシー。

「これ、いくらでも食べれちゃうね」
妻の一言に大きく頷く。

餃子を食べて、ビールを飲んで、妻を見る。

餃子とビール。
いや
妻と餃子とビール。

なんという相性の良さ。
王将にはない、我が家だけの特別セットだ。

あまりの美味しさに二人でがっついてしまったの写真を撮り忘れました。
対不起。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。