3/5(火)お昼ご飯 生姜焼き

3/5(火)お昼ご飯 生姜焼き

今日は仕事が忙しく、お弁当にありつけた時刻は16時。身も心もすり減り、わずかに残った力を振り絞り開けたお弁当。

生姜焼き。

相田みつをさんはこう言った。

「あなたがそこに

ただいるだけで
その場の空気が
あかるくなる

あなたがそこに
ただいるだけで
みんなのこころが
やすらぐ

そんなあなたに
わたしもなりたい」

僕は生姜焼きになりたい。

2/19(火)以来の生姜焼き。

毎度のことながら、近すぎず遠すぎないその登板間隔は、選手のことを第一に考えた名監督と呼ばざるを得ない。

潮干狩りシーズンの海のように干潮しきった僕の体に運ばれる生姜焼き。

たちまち僕の体は満潮を迎える。

生姜焼きとお米の間にはキャベツが待ち構えており、タレが染み込んだご飯と一緒に食べると、それはもう伝説のビッグウェーブが僕を襲う。

これでは溺れてしまうと、慌てて掴んだ藁は、コクが効いたきんぴらごぼうだ。

奥深い味の中に、キラリと光る唐辛子。

僕はなんとかボードを掴み、半熟で待機しているゆで卵と共に立ち上がった。

伝説のビッグウェーブが、十年来の親友のように、僕を気持ちよく背中に乗せてくれる。

あぁ。早く帰りたい。

TSO×2。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言。

美味しかった。