2/23(土)お昼ご飯 チキンステーキ

2/23(土)お昼ご飯 チキンステーキ

まず、今日僕は休みで、妻は仕事だ。

朝食は一緒に食べるので、朝いつも通りに起きると、机の上にはいつものわっぱ弁当が用意されている。

この感情は何だと考えようとしたが、寝起きの頭でもその答えはすぐに出た。


「嬉しい」

これに尽きる。

わざわざ僕の分まで用意してくれている優しさと今日のお昼も妻のお弁当が食べられると思うと、気持ちは風船のように舞い上がってしまう。

こうなると、今日の午前中はお弁当を食べるための助走期間にすぎない。

部屋の掃除や洗い物を済ませ、時間が余ったので10km走った。

これも全てお弁当を美味しく食べるためのスパイス。

そして、とうとうお昼の時間だ。

オフィスで見るお弁当も素敵だが、家で見るお弁当はまた違った輝きを見せる。

これからも色んな輝きを発見していきたいと、生唾を飲み込みながら考えた。

鶏むね肉のチキンステーキは、鶏むね肉とは思えないほど柔らかく、しっかりとした噛み応えがある。

以前、知人から「どんなお肉でも柔らかくなる魔法の粉」を頂いたらしいのだが、僕にとってそんなものは関係ない。

なぜなら妻は「どんな料理でも美味しくなる魔法の手」を持っているからだ。

チキンステーキのタレはご飯にも染みていて、箸は止まらない。

卵焼きも、いつものようにお出汁が効いていて、噛めば噛むほど頬が緩んでしまう。

この顔で外を闊歩したら、即座に警察に職務質問されるだろう。

罪な卵焼きだ。

TSO(トマトはさすがOKストア)

妻に感謝し完食。ごちそうさまでした。

・今日の一言。美味しかった。